やや細めの25mm幅。
女性はもちろん男性にもオススメ。
細長いバックルはすっきりした印象。
ビジネスから普段使いまで。品のある黒の半ツヤは上品な印象のベルトに仕上がります。

細長い系の25ｍｍという点で似てるのは、
下の【バックルNo.73・74】です。

既存モデル1

やや丸みのあるシンプルな型。
メンズビジネスのきちんとしたベルトにも、
ユニセックスでカジュアル系にも使えます。
落ち着いた色ツヤのメッキです。

下の【バックルNo.72】の色違いです。

セミオーダー1 2 3

上の【バックルNo.71,72】の両サイドの枠が
真っ直ぐシンプルなのに対して、
こちらは柔らかくカクっとなっています。
先端の丸みも強めでやや柔らかなイメージ。
メンズビジネスのきちんとしたベルトにも、
ユニセックスでカジュアル系にも使えます。

既存モデル1

厚み・幅も均一的で、一切のカーブがないバックル。オシャレなベルトに仕上がります。
どちらかというと、色ムラのある革よりは、
バックルのパキッとしたイメージのまま、
スッキリ系(シンプル)の革の方がおススメ。
細長い系の25ｍｍという点で似てるのは、
下の【No.56・73】です。

縦長い系の25ｍｍ。メンズビジネス～
女性の綺麗系のベルトにも使用できる型。
ツヤありの綺麗なシルバーはシンプルな黒の革も明るい印象のベルトに仕上がります。
細長い系の25ｍｍという点で似てるのは、
上の【No.56】と、下の【No.74】です。

既存モデル
セミオーダー1

フレームの表面はやや白っぽい加工。
（左のアップの写真の、ピンの鏡面仕上げと　比べると分かりやすいでしょうか…？）
２5ｍｍはやや細めでベルト全体として
今っぽいおしゃれな感じです。
下の【バックルNo.77】の色違いです。

寸法：37×43mm 厚み4.9ｍｍ(ユニセックス)

既存モデル1

色は濃い目のゴールドですが、 フレームの
表面はやや白っぽい加工がなされているため、柔らかい雰囲気に緩和されている感じ。
華やかなベルトに仕上がります。

上の【バックルNo.76】の色違いです。

寸法：37×43mm 厚み4.9ｍｍ(ユニセックス)

既存モデル1

20ｍｍ細ベルト用ですが、
太いフレームで存在感あるバックル。
メンズビジネスからレディースカジュアル
まで幅広く使えます。
下の【バックルNo.81】の色違いです。

２０ｍｍ細ベルト用ですが、
太いフレームで存在感あるバックル。
メンズビジネスからレディースカジュアル
まで幅広く使えます。
上の【バックルNo.80】の色違いです。

寸法：38×57mm 厚み平均5mm(ユニセックス

全体的に華奢な作りで主にレディース向け。
シンプルな型はいろいろな革と相性◎
下の【バックルNo.83】の色違いです。

セミオーダー 1

全体的に華奢な作り。
シンプルな型はいろいろな革と相性◎

上の【バックルNo.82】の色違いです。

ツヤ消しブラックは濃い色の革と相性◎
スタンダードな使いやすい型です。

上の【バックルNo.85】の色違いです。

サル革（フープ）いらずで、締めたときに
剣先が垂れてしまうのを防げる型 。
実用面はもちろん見た目にもオシャレ。
綺麗なツヤで、女性のきちんとスタイルや
きれいめカジュアルにオススメ。

寸法：33×62mm　厚み平均2.7mm
（主にレディース用）

既存モデル1

ツヤありブラックで、鏡面仕上げが
非常にきれいなトップ型。
大人っぽい印象。女性のきちんとスタイル,きれいめカジュアルにオススメ。

寸法：26×80mm　厚み平均2.0mm
（主にレディース用）

既存モデル1

表面の模様を活かして、
バックル重視のベルトでオシャレが楽しめます

下の【バックルNo.90】と色違いです。

（主にレディース用）

表面の模様を活かして、バックル重視
のベルトでオシャレが楽しめます

上の【バックルNo.89】と色違いです。

（主にレディース用）

バーナーで炙って
色に変化をつけたバックル。
1つ1つ微妙に違う色に仕上がります。
１点もの感があるので、
こだわり派の方に特にオススメです。

（主にレディース用）

やや白っぽく霞がった柔らかいツヤの
ゴールド。アクセ感覚で使用できる
女性らしい華やかなベルトに。
細めで柔らかいツヤなので合わせる革の
範囲は広い。黒,茶系はもちろん
カラフルな革と合わせても◎

寸法：27×77mm 厚み平均3.5mm
(主にレディース用）

既存モデル1